IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
ソーダ水村の真昼の白い道
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陰干しの蝮吹かれてゐたりけり
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目も開かぬ子猫に親の眼差しが
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黄昏の静寂に凛と白牡丹
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砂かける仕草を真似る仔猫かな
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アレルギーくしゃみ止まらず子猫抱き
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悪戯す子猫にパンチ母の愛
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餌皿を子猫に取られ親が泣き
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仕付けする仔猫お預け親が食う
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母猫が仔猫咥えて道渡り
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