IT俳句会(投句&選句広場)

田平恒二さんの俳句一覧・全9020句最新の投句順の778/902ページ目

ランク: 俳聖496冠王 合計得点:1606

俳句 点数
冷涼な秋月照し粛々と
点数:0点
外皮に朱の小粒包む石榴かな
点数:0点
石榴(ざくろ)の実稔りて恰(あたか)も玉手箱の如し
点数:0点
雨降りて群れ成し遡上す雨の魚
点数:0点
葛の花野辺の草場に隠れ咲き
点数:0点
紫の萩の花房枝垂れ咲き
点数:0点
小手花火束の間燃えて燃え尽きぬ
点数:0点
秋最中慈雨悉(ことごと)く濡らしけり
点数:0点
秋の午後慈雨降り落ちて潤しぬ
点数:0点
夜も更けて俄に響く秋の雷
点数:0点

▼俳句の添削依頼

▼先月のお題ランキング

▼俳句を検索する

▼俳人を検索する(投句者)

▼俳句を投稿する


投稿された俳句はtwitterでも紹介されます。こちらのアカウントをフォローをしていただけるとありがたいです。
ページの先頭へ

登録情報の変更、お問い合わせ

俳句関連コンテンツ

川柳サイト

短歌サイト