IT俳句会(投句&選句広場)

田平恒二さんの俳句一覧・全8997句最新の投句順の865/900ページ目

ランク: 俳聖496冠王 合計得点:1605

俳句 点数
凍てし月微かな音も聴こえ来ぬ
点数:1点
初春に鼻歌唄うは雪椿
点数:0点
目に彩な碧き我が星夏の海 
点数:0点
幼子の掻いて呉れろと泣く深雪(みゆき) 
点数:0点
電熱のベスト着込みて雪掻きぬ
点数:0点
懷(ふところ)に音源入れて雪掻きぬ 
点数:0点
懐中に音源入れて雪掻きぬ
点数:0点
雪掻きの最中に落ちるボタ雪に舌打ち仰天せり
点数:0点
降る雪や雪掻き思い気が滅入り
点数:0点
連日の雪掻き作業に困憊(こんぱい)し 
点数:0点

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