田平恒二さんの俳句一覧・全9946句最新の投句順の935/995ページ目
ランク: 俳聖523冠王 合計得点:1688
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 桜咲き鶯鳴きて春最中(さなか) | |
| 澄み渡り日本晴れにさも似たり春の空 | |
| 憐れ也桜愛でる余裕持てぬ人 | |
| 春最中(さなか)花見の報せ届きけり | |
| 即ち遺骸保管さる運命(さだめ)のフェチは春向き怪談すら向かぬ也 | |
| 春日向フェラオなる造語浮かびけり | |
| 春麗(うらら)今様(いまよう)フェラオ模擬核飛翔弾飛ばしたり | |
| 春麗(うらら)マスかき首魁鱒(ます)描きぬ | |
| 竹の秋筍出(いず)るそこかしこ | |
| 竹の秋筍顔出しここかしこ |
