| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 寝れぬ夜や陽が当たる朝毛布干す | |
| 朔風に雹交じりてや吾惑ふ | |
| 荒れた海カモメ波間に見え隠れ | |
| ヒーターのように熱いの恋心 |
| 雪積もる言えなかったの過去の恋 | |
| 木枯らしに行き先迷う木の葉たち | |
| 豆炭か懐かしいなあ祖母と寝む | |
| 冬空や一人が好きと言える強さ | |
| うとうとと夢見て目覚む炬燵かな | |
| カブがぶり生きているただそれだけだ |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 寝れぬ夜や陽が当たる朝毛布干す | |
| 朔風に雹交じりてや吾惑ふ | |
| 荒れた海カモメ波間に見え隠れ | |
| ヒーターのように熱いの恋心 |
| 雪積もる言えなかったの過去の恋 | |
| 木枯らしに行き先迷う木の葉たち | |
| 豆炭か懐かしいなあ祖母と寝む | |
| 冬空や一人が好きと言える強さ | |
| うとうとと夢見て目覚む炬燵かな | |
| カブがぶり生きているただそれだけだ |