| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 新緑や村に一つの地蔵かな | |
| たかんなの味はいかがかふるさと便 | |
| 夏雲をと突っ切ってゆくヘリコプター | |
| 夏の雲ヘリコプターを懐に |
| 燕の子の饒舌いずれ来る別れ | |
| たかんなや大気の恵み身に付けて | |
| でで虫のいつ動くのかまじめ者 | |
| 訪うたびに人の減りゆく沙羅の花 | |
| 夏雲を突っ切って行くジェット機 | |
| 草笛を吹いて故郷想い出す |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 新緑や村に一つの地蔵かな | |
| たかんなの味はいかがかふるさと便 | |
| 夏雲をと突っ切ってゆくヘリコプター | |
| 夏の雲ヘリコプターを懐に |
| 燕の子の饒舌いずれ来る別れ | |
| たかんなや大気の恵み身に付けて | |
| でで虫のいつ動くのかまじめ者 | |
| 訪うたびに人の減りゆく沙羅の花 | |
| 夏雲を突っ切って行くジェット機 | |
| 草笛を吹いて故郷想い出す |