IT俳句会(投句&選句広場)

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春雨の止まぬ夕暮れ軒の下
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花散るや自由のままに打ち過ぎて
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無駄足の一度二度あり流氷期
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束の間に春雪とけし始発駅
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凍て溶けて庫裏に老いの漂いぬ
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大寺はまだ濡れている別れ霜
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春の辻地蔵佇み何想う
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麗らかな春空開け心地善し
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星空に指などる春の花
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春月や追越してゆく赤色灯
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