俳句の作り方切れ字。けりで終わるとカッコいい、というのが詩歌の世界の一般的な考え
切れ字「けり」の使い方まとめけりで終わるとカッコいい、というのが詩歌の世界の一般的な考え「動詞、助動詞」＋「けり」と使う「けり」に繋げる動詞選びが、「けり」を活かすコツ。俳句における切れ字についての質問/投稿者:酔いどれ防人さん切れ字の代表...
かぎろい
俳句の作り方
コラム１０万円以上の賞金が出る俳句大会ベスト３！賞金・商品が出る大会情報まとめ！
賞金が出る俳句大会は実は、数多くあります。賞金が多い順にご紹介します。これらは全て応募料が無料です。１位・伊藤園お～いお茶新俳句大賞（最大賞金５０万円)２位・角川俳句賞(最大賞金３０万円)３位・平成相聞歌(最大賞金10万円)他にも、千葉県市...
お知らせ俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板をオープンしました！
俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板を作りました。俳句を趣味にしている人同士のコミュニティです。最近の出来事などの雑談と一緒に「今日の一句」を投稿して、俳人仲間と交流することができます！お題を出しての投句の提案、俳句についての質問...
俳句の作り方中八は字余り俳句の中でも最も避けるべき物
俳句は五七五の１７音で作るのが基本です。これより音の数が多くなると、「字余り」と言われます。このお約束は、五七五のリズムが人間の耳にもっとも心地よく聞こえるためです。音が増えると、リズムが乱れてしまいます。特にリズムが乱れやすく、成功にしに...
俳句の作り方俳句の字余りはどこまで許される？全体で二四音くらいまで
俳句とは、五・七・五の十七音であるのが基本です。これは人間の耳にもっとも心地よく聞こえるリズムだからです。しかし、中には、もっと音の数が多い、字余りの俳句の中にも名句とされるものがあります。枠に収まりきれない深い情感がある物だけに与えられる...
俳句の作り方比喩を使った俳句のコツ。万人が理解できる比喩にすべき。ごとく俳句は上級者向け
俳句添削道場に投稿された俳句「初恋の如くに一葉櫨紅葉」を例に上げて解説します。（俳句添削道場に投稿されたハオニーさんの添削を元にした記事となります）ごとく俳句は上級者向けごとく俳句は悪い、という人は多いです。私は「ごとく俳句は上級者向け」だ...
お知らせ俳句添削道場に新機能。添削がされたらメールでお知らせ
●添削をメールでお知らせする機能。添削依頼に必要な情報を入力するフォームに「添削通知設定」という項目を追加しました。この項目にチェックを入れておくと、あなたの投句に添削がついた場合、メールでお知らせが来ます。メール内のURLを押せば、すぐに...
お知らせ俳句添削道場に新機能。未添削の俳句がトップページにランダムに表示されます
俳句添削道場に新機能を追加しました！未添削の俳句がトップページにランダムに表示されるようになりました。たくさんの方が俳句の添削を依頼するため、誰の添削もつかないまま２ページ以降に流れて埋もれてしまう句が多数あります。これらを救済するため、ト...
お知らせ俳句添削道場に新機能。特定のユーザーのブロックとコメントの非表示
俳句添削道場に新機能を追加しました！特定コメントの非表示機能各添削、批評コメントの下部に、「この批評を非表示にする」というボタンを設置しました。このボタンを押すと、対象のコメントが表示されなくなります。俳句の添削、批評は欠点の指摘をする必要...
お知らせ俳句添削道場に新機能。選択肢を選ぶだけで簡単に良い感想が書ける！
俳句添削道場に新機能を追加しました！「選択肢を選ぶだけで簡単に良い感想が書ける！」システムです。俳句の感想を書くというのは、慣れていないとハードルが高いものです。もっと、簡単に感想を書いて交換できるようになれば良いなと考えて作りました。良い...